ハノン三度の練習から。ホ長調難しいよιうまく弾けるようにならないまま、次へ…。
モーツァルトのウィーンソナチネ6番2楽章は初レッスン。おたまじゃくしの配置は複雑でないのに、なんだか弾きにくい…。楽譜にバリバリ指番号をふってしまいました。私の場合、いっぱい指番号がふられた楽譜は苦戦の証です。うまく弾けないから工夫が必要なわけでして…。
曲想についてもまだ迷いがあります。ピアノ(弱音)とフォルテ、何故そこでそうなるのか解らない箇所があります。自分の経験上、こういうのは解らないまま弾き込んでいるうちに(理屈でなく)ふと解ってきたりするものなので、あれこれ考えずに楽譜の指示に従っておきます。その方が、うーん、何て言うのかな、右脳的な理解につながってくるんですね。思考停止じゃないデスよ。直感が降ってくるのを待っているのです(本当ですってば)。
バッハの小プレリュードも初レッスン。この曲、選んで良かった~

やっぱりバッハ様は神!(何をいまさら…)反復練習が苦にならないってどんだけ名曲なの。
そしてこの曲、どことなくドラゴンクエストのお城の曲に似てます…(笑)。いや、本当は逆で、ドラクエがバッハに似てるんですけどね。ゲーム曲弾いてるみたいでそういう面でも楽しいです。いや~小プレリュード、いいですわ

まだまだ練習不足でよろよろですけれども。楽しく弾き込んでいきます♪
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