くらぽんさん@sound note ・6つのソナチネ 第1番 ハ長調 Op.55-1 第1楽章 by クーラウ 多くの愛好家が弾くソナチネアルバムから選曲してくださいました。途中転調する箇所、きちんと雰囲気を変えてきていて曲想をつかんでいらっしゃると感じました。リズムの正確さも古典派らしくて良かったと思います☆
狸茶さん@ぽたぽたぴあの ・お祖母様が撫でてくれる by セヴラック フレーズの一つ一つがお祖母様のしぐさのようで優しい演奏です。こんなお祖母様なら、なでられに行きますよねえ~。中間部の高音のスタカートは、孫が今日あったことを息せき切って話しているのかな、と感じました。
MINDYさん@風ゆるやかに~音楽練習帖 ・ロシアの農民の女の子 by セルゲイ・ボルトキエヴィチ なんてタイムリーな選曲!子供が歌うようなあどけない主旋律ですが、フレーズの最後にふとマイナー(短調)に裏返る瞬間があって、考えさせられますね。低音部のリズムはロシア(ウクライナ?)らしい音の動きです。両国は文化的には近いはずですよね。
ルーパーエッグさん ・ひょっこりひょうたん島 by 宇野誠一郎 ひょっこりひょうたん島のテーマにこんなに表現力の幅があったとは!実際の人形劇よりももっと波乱万丈です。(@_@;) ・ムーミンのテーマ~やつらの足音のバラード~宇宙戦艦ヤマト(メドレー) ムーミンと思って聴いていたら、アレ?ギャートルズ、そしてヤマトが発進!昭和世代にはたまらないメドレーでした。(^m^) ・森の精と水神様 by 村松健 どこか日本的な八百万を感じるのは法人作品だからかな?グリッサンドも黒鍵だけで、五音音階になっていましたね。 ・RU・PESHU・PE~峠みちのふもと町~ by 村松健 ポツリポツリと露が落ちるような打鍵、作曲家の意図を理解した演奏なのだろうなあと感じました。で、でも、メトロノームが(笑)。 ・輝く水,そらへ by 村松健 冒頭部分のみの演奏とのことですが、素敵な曲紹介になっていると思います。曲への愛と作曲者への敬意を感じました。
かつさん@ピアノが下手な『100』の理由 ・こどものアルバムより『ウィンナーワルツ』 by ギロック なんと、ピアノ三重奏!かつさんの演奏技術のみならず、人脈も楽しめる動画となっています。 ・四季より『6月 舟歌』 by チャイコフスキー かつさんの舟歌、待ってました!フレーズの一つ一つが呼吸しています、歌っています♪