ハノンのスケールから。ハ長調、イ短調、ヘ長調、ニ短調、変ロ長調、ト短調。ハとロは転ばずに弾けました。よって、少し先に進むことになりました。次は変ホ長調とハ短調です。
シューベルトの『感傷的なワルツ』はリズムについてご指導をいただきました。毎度の事なんだけど、私は3拍子が苦手

味気なくメトロノームのように弾いてしまいます。ワルツの優雅な、あの何とも言えないもったいのつけ方が出来ないのよ~っ。頑張ってもったいつけようとするといかにも頑張ってる感が出ちゃって
ダッサいし。とほほ(´д`;)
グリーグの『小鳥』は○(動画はまだ用意できていません。しばしお待ちを)。
1.曲想がつかみやすい
2.グリーグらしさがある
3.何か好き
というわけで、楽しく弾けました。
…。
ここまで書いて、何故自分がこの曲を好きなのかふと気づきました。
6/8拍子だからだ!6/8拍子好きなんですよ。3/4拍子苦手なくせに(笑)。両者は異なるものである、という事は、音楽をやっている人には解ってもらえると思います。(*^_^*)
次はグリーグの『メロディー』。一度レッスン受けた曲ですが、今まで弾いたグリーグの曲の中で一番好きなので、復習したいと自分から先生に申し出ました。自分のものに出来るといいな。
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