国立科学博物館で開催中の深海2017展を見てきました。
標本と映像が展示の中心でした。フラッシュは禁止ですが、撮影OKの展示物も多いです(ので、これから行く人は写真機を持参しましょう)。こんなきれいな標本もありました。
色々と勉強になりましたが、一番印象的だったのはコンゴウアナゴの生態。
「死んだ動物や弱った動物を見つけると集団で襲いかかる。硬い皮膚を持つ相手に対しては、口やえら、傷口から侵入し、
内側から内臓や筋肉を食べつくす」って……
死んだ後ならともかく、まだ生きているのに内側から食べられちゃうのって・・・ヒィイイイイ
コンゴウアナゴのいる海で溺れてはいけません！
死ぬ前に食べられちゃうよ！！
ミュージアムショップでのおすすめはデメニギスのぬいぐるみ。透明な頭部がしっかりと再現されていて本気な造形。デメニギス好きな人は買いですぞ！
そしてこの翌々日、やぢまは深海潜水調査船支援母船「よこすか」と大深度潜水調査船「しんかい6500」の見学にも行ってるのでした。そちらも追って記事にするので乞うご期待！
07-15(土)21時48分｜写真
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色鉛筆と固形水彩の性質をあわせ持つ、ほんとに素晴らしい画材。もっと流行ればいいですよ。
07-08(土)10時31分｜描く
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ハノン60番トレモロの続きから。とっても難しい曲なので、上手に弾けるわけがないのですが、苦痛ではありません。むしろ昨今の私の癒しはハノンだったりします。60番は強弱記号があるためか、曲想が有るようにさえ感じられてきました。
…。
大丈夫かな？私。
ガルッピのアレグロイ長調は2回目のレッスン。この曲、今一つ面白味が感じられません。そのせいか、演奏も気の抜けた感じに…。どこを楽しめば良いのか探るのも練習なのかなあ。
グリーグの音詩2は実質初レッスン。何とか譜読みだけはして持って行く事が出来ました。あちこちにグリーグ節が散りばめられていたり、主旋律が内声にきていたり(多分)と、掘り下げていくと面白そうな曲です。まずは弾きこんですらすら弾けるように持っていきたいです。
07-04(火)21時12分｜弾く
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先日同僚と訪れたお洒落なビルの飲食店街。トイレが個別のお店に無くて、フロア内で共通でした。それはいいのですが、個室内に貼られた「ここで××しないでください」の注意書きがおかしい。タバコを吸わないでくださいとか、座面に立たないでくださいとかはわかるんですが
演奏禁止って……。
やった人がいるんでしょうか
07-01(土)11時17分｜写真
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四半期末で仕事が多忙につきピアノのための時間がとれていません。練習不足を言い訳してからのレッスンとなりました。
時間が無いなか比較的弾いたのはハノン。ストレスたまっている時はこういう単純なメカニックの方がかえって癒されます。無心になれるのでしょうね。とは言え合格には程遠いので、引き続き練習していきます。
次はガルッピのアレグロイ長調。譜読みはしやすい曲だったので時間が無くても通して持っていく事だけは出来ました。表現はほぼゼロでしたけど。今の自分の状況ではやむなし……。
グリーグの音詩2は譜読みすら出来ませんでした。もともとグリーグは譜読みしにくいですしね。その場で少しだけ音を拾いましたが、今日はそれだけで終了。6月いっぱいは楽しいピアノの時間はおあずけかも知れません(涙)。
06-27(火)22時13分｜弾く
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